非選抜アイドル 仲谷明香 感想 [非選抜アイドル 仲谷明香 感想]


非選抜アイドル 仲谷明香 感想
について

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AKB48の仲谷明香(20)の自叙伝「非選抜アイドル」
が4万部を超えるヒットとなったようです。

センター前田敦子と中が良く、総選挙時も
となりに座っていた仲谷明香。

今月2日の発売を待たずに予約だけで
増刷が決まったそうです。

素晴らしいです。

「暴露本なのかと思って買う人もいると思うけど、
そうじゃない。そこは期待を裏切ってすみません(笑い)。
この本は私と同じように非選抜に生きる人たち
への応援メッセージです」

現在もメンバーのため、暴露本の訳はないが
自分ではなく他人を応援するところがいかにも
彼女らしいと思います。

⇒(参考) ★ 非選抜アイドル 仲谷明香著 書籍詳細はコチラから

総選挙ではいずれも圏外だった彼女。
ここまで選ばれなければ、少し腐っても
いいはずなんですが彼女はそうじゃない。

逆に「非選抜組」の立場を面白いと思うまでに至った過程を描いた。

きっかけはベストセラー著者「もし高校野球の
女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
の著者・岩崎夏海氏だった。

これも運命の出会いのような気がします。

とにかく今回のヒットをよそに本人はあくまでも自然体。

あくまでも彼女の目標は“声優”として
独り立ちすることだ。
そこからはブレていない。

「20歳の記念に出して“はい、終わり”で
事足りるはずだったんです。
これからも普通にやっていきたい」。

うーん、ほのぼのします。

本書の感想を読んでも、皆が皆見事に
“いい意味で”期待を裏切られている。

普通のアイドル本と一線を画した、
AKBという「神か悪魔か」分かりませんが
その本質をとらえている書籍、という評判は
間違いないようです。










尾崎紀世彦 失跡 [尾崎紀世彦 失跡]


尾崎紀世彦 失跡
について



歌手の尾崎紀世彦さんが約2カ月前から失跡
していると24日発売の「週刊女性」が報じています。

※尾崎紀世彦データ

歌手。69歳。2枚目のシングル『また逢う日まで』が売り上げ
100万枚を突破し、1971年に第13回日本レコード大賞と
第2回日本歌謡大賞をダブル受賞

父がイギリス人と日本人のハーフ、母が日本人でクォーター。

往年のスターが晩年このような事になってしまうのは
日本も海外も同じなんでしょうか。

芸能界という華々しいところで活躍してしまうと、
晩年そのギャップに精神が参ってしまうのでしょうか。

そうするとやはり本当の幸せってもしかしたら『普通』、
なんらかわりない日常、家族・友達が周りにいること、
だったりするんでしょうか。

とにかく無事でいることを祈っています。

⇒(参考)★ 尾崎紀世彦 ベスト・作品集一覧はコチラから







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