宇宙兄弟 アニメ あらすじ/ネタバレ 1話
『
弟ヒビトと兄ムッタ』
夢を忘れかけた大人たちへ、、、
最高の番組が始まりました！
アニメ「宇宙兄弟」本日より放送開始です。
5月の映画公開に向けてテレビアニメも始まった
宇宙兄弟ですが、久しぶりに良い家族愛の
アニメドラマを見つけました。
時代設定もチョイ昔でなんだかストーリーに
親近感が持てるし、ストーリーもこちらの
勇気が沸いてきます。
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＜ 宇宙兄弟 アニメ あらすじ/ネタバレ 1話 ＞
２００６年７月９日からドラマは始まる。
星空の下、南波六太（１２歳）と日々人（９歳）の兄弟は、
偶然にも月へ向かうＵＦＯを目撃してしまった。
その時『二人で宇宙飛行士になる』と、約束を交わした。
時代は流れ、２０２５年。成長した弟・日々人（２８歳）は、
あのときの約束を守って宇宙飛行士になっていた。
しかし兄・六太（３１歳）は、自動車メーカーに
勤めてはいたものの、日々人の悪口を言った上司に
頭突きをしてしまい、クビになり転職活動を
行うが、いわゆる無気力な状態になっていた。
そんなとき日々人から、一通のメールが来る。
『２００６年の７月９日。ムッちゃんが録ってた
テープを聴いてみろよ。』
弟の誘導作戦が始まった。。。
テープを探し出して聴くと、ハッキリとした言葉で、
子どもの頃の『約束』が残されてた。
兄としてはそれを守らなければならない。
「お前が月に行くんなら、兄ちゃんはその先へ
行くに決まってる――約束だ、俺らは一緒に宇宙飛行士になるぞ！」
ん～ 子供の可能性は無限大です。
１カ月後。なぜか自分あてにＪＡＸＡから封筒が届いていた。
なんとそれは新規宇宙飛行士選抜試験の書類選考合格通知書！！！！
日々人の指示で、母がこっそり六太の履歴書を応募していた。
ブルドッグのようなしわくちゃの顔でむせぶ六太。
⇒こちらもたまらない気持ちになりました。
さあさあこの兄弟の夢は、希望を失った社会人に
もうひと頑張りする気力を与えてくれそうだ！！
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