リーガルハイ あらすじ/感想/ネタバレ 3話 [リーガルハイ あらすじ/感想/ネタバレ]


リーガルハイ あらすじ/感想/ネタバレ 3話

新垣結衣、堺雅人主演のドラマ『リーガルハイ』
第2話の視聴率は12.1パーセントでした。

かなり良い数字をキープしていますね。

やっぱり堺雅人の奇抜な演技と愛くるしい
新垣結衣のショートボブのおかげですかね?

また3話のゲストとして永山絢斗さんが出演
されます。

交通事故から復帰しての第一弾ドラマのため
どんな演技を見せてくれるのか、また元気な
姿を見せてくれるのか(観たいですね!)
楽しみです。

⇒(参考)★ 永山絢斗 出演作一覧はコチラから

永山絢斗リーガルハイ.jpg

< リーガルハイ あらすじ/感想/ネタバレ 3話 >

今回はテレビのドキュメンタリー番組の取材が
事務所に入るところから始まります

そのため取材のことが気がかりで、
国選弁護の話になど忘れている様子。

黛はしょうがなくひとりで、ストーカー法違反で
訴えられた榎戸信也(永山絢斗)の弁護を
することになってしまった。

だが榎戸は黛に、なかなか思っていることを
打ち明けようとしない。
仕方なく弁護方針を減刑に持ち込もうとする黛。

一方、服部が古美門に持ち込んだのは、汚い野次で
野球の球場から強制退去させられたことに
納得いかない望月ミドリ(阿知波悟美)が訴える、
球団への賠償請求という、なんともお粗末な訴訟ネタ。

はたして二人のドタバタはどうなることやら。。。







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