37歳で医者になった僕 あらすじ/感想/ネタバレ 4話 [37歳で医者になった僕 あらすじ/感想/ネタバレ]


37歳で医者になった僕 あらすじ/感想/ネタバレ 4話

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SMAP草なぎ剛さん主演のドラマ、
『37歳で医者になった僕~研修医純情物語』
第3話の視聴率は14.5パーセントでした。

徐々に視聴率が上がっているこのドラマ。
もしかすると大化けする可能性があります。

やっぱり草なぎ剛さんのシリアスな演技は
観ている人を惹きつけるチカラが強いですね。

⇒(参考)★ 草なぎ剛 出演作一覧はコチラから


< 37歳で医者になった僕 あらすじ/感想/ネタバレ 4話 >

こころの優しい祐太(草ナギ剛)は木島(甲本雅裕)が
亡くなったショックからいまだ立ち直れずにいた。

そんな折、数年前に引退した大女優・羽山早苗
(江波杏子)が内科に入院してきて祐太が担当になることに。

早苗の病状はすでに手の施しようがない状況だったが、
病状は安定していた。

祐太は見舞いに来た家族に病状を説明しようとするが、
家族はいっこうに病気のこと、症状について聞こうとせず、
本人にだけ話して欲しいと逃げるように帰ってしまった。

家族の対応に違和感を覚える祐太。

同時期に、自殺未遂の大学生・吉野香織(岡野真也)が
内科に入院し、下田(八乙女光)が担当に。

症状に腎臓疾患の疑いがあったが、香織は治療を拒否していた。

あぶない状態にも関わらず、家族は引き取りに来られないという。






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