たぶらかし 谷村美月 あらすじ/感想/ネタバレ 4話
「不倫の代役」
谷村美月さんがイケイケの演技を披露している、
ドラマ「たぶらかし~代行女優業・マキ~」
前回の視聴率は2.2%でした。
毎回、谷村美月さんが胸をもみしだかれ、
キスシーンもある、、、
子供には見せられないドラマです。
(オトナの私たちは可)
演技派の谷村美月さんがやるからおもしろく、
これが普通のアイドルや女優さんだったら
ここまで盛り上がらなかったかもしれません。
またストーリーも私好みの、どこかに
影を背負った人たちの人生劇場的なものが
多く、とても勇気が沸いてくるドラマです。
⇒(参考)★ 谷村美月 出演作品一覧はコチラから ★
< たぶらかし 谷村美月 あらすじ/感想/ネタバレ 4話 >
今回のマキ(谷村美月)が演じる役は他人の妻役だ。
石川吾朗(野間口徹)の妻の石川エリ(酒井美紀)。
その時、マキと吾朗は本当のエリと遭遇。
エリ達はこれから接待があるという。
吾朗は親密そうな2人を見て、マキに菅原を
誘惑してエリとの関係を自然消滅させてほしいと依頼。
なんともワガママな依頼だ。
けどしょうがない。
後日、マキは妻の不倫相手の会社「ニチシバ」で
派遣社員として働き始め、色仕掛けで菅原を
誘惑しようとしていた。
そしてマキは実は菅原が自分の立場を利用して、
拒めないエリにセクハラをしていることを突き止めた。
だがそれを伝えても吾朗にはエリを守ろうとしなかった。
そんな吾朗を見かねてマキは最後の芝居を
してエリを救おうとするが・・・