ストロベリーナイト 1話 あらすじ(ネタバレ)
の紹介です。
あの竹内結子がやさぐれた警官役ですよ!
考えただけでもゾクゾクする内容です。
それではまずは第1話あらすじ(ネタバレ)
からです。
< ストロベリーナイト 1話 あらすじ >
警視庁捜査一課第十係の姫川玲子(竹内結子)
以下“姫川班”のメンバーが本庁で待機していると
事件がまきおこる。
⇒いきなりの事件発生!!
もうトップスピードでストロベリーナイトの
世界観になるようです。
10年前に100人以上の死傷者を出した列車転覆事故を
引き起こした米田靖史(北上史欧)が事故と
同じ場所でれき死してしまっていた。
死体は、左右対称真っ二つになっており、
自殺と他殺両面で捜査が始まる。
⇒真っ二つで自殺はないと思うが、
そこは目をつむってください。
事件前、いつものように居酒屋で
飲んだ米田。(米田ってだれ?)
だが店を出た後、れき死体で見つかるまでの
時間が短いことが判明した。
それにより他殺だとすれば計画的な犯行の線が濃くなる。
⇒いやいや、だから他殺だっていってるでしょ。
また、米田が居酒屋で「(鉄道会社、被害者、遺族への)
賠償金の支払い義務が8億6千万円ある」
と叫んでいたとの証言もとれていたようだ。
⇒もう米田は頭が少しおかしくなっていたようですね。
米田に賠償を求める“被害者と遺族の会”会長、
小川睦男(村上かず)の長女、実春(藤本泉)は、
米田が起こした自己で無残な死にかたをしてしまっていた。
⇒その“無残なひどい死に方”というのが気になる。
玲子たちは実春が車両につぶされる直前、
必死で彼女を助けようとした徳山和孝(滝藤賢一)
という駅員を事件解決のため調べ始める。
⇒女性の死、というのは何かと事件が
絡んでいるものなんですね。
美人は得なのか、損なのか・・・
すると新たな事件が発生し…。
以上です。
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