推定有罪 ネタバレ/あらすじ 3話 [推定有罪 ネタバレ/あらすじ 冤罪]


推定有罪 ネタバレ/あらすじ 3話

推定有罪ネタバレあらすじ感想WOWOW3話.JPG

前回からストーリーの展開がかなり
広がってきて、登場人物も多彩に
なってきました。

(本仮屋ユイカ、ミムラも本格的にストーリーに登場)

その中でもやはり独特の存在感といいましょうか、
オーラを出しまくっている篠塚(國村隼)。

この人、融資係にはあんなに怒鳴りこんでいたのに
留置場を経験して、かなり悟りを開いたようで
実はいいモンもなりそうな気がします。

⇒(参考)★ 仲村トオル 出演作一覧はコチラから


< 推定有罪 ネタバレ/あらすじ 3話 >

篠塚(國村隼)の裁判に判決を下した判事・森本(中丸新将)
に取材をする加山(仲村トオル)。

誤った判決を下したことを聞いたが、
自分は間違っていないことを伝える。

なぜならば一番の間違いはDNA鑑定だからだ。

その瞬間、男が森本に襲いかかり加山(仲村トオル)は
代わりに負傷してしまう。

⇒そして今回のドラマ一番のわるモン、
 与党議員の栗林(相島一之)。

 こいつは次の選挙に当選することだけを
 考えて、当選するなら何でもやってしまう
 相当なワルだ。

 篠塚(國村隼)の娘・本仮屋ユイカにわざわざ
 会いに行き、その写真を写真週刊誌に売った。
 
 それで親子関係、本仮屋ユイカの職場
 その他もろもろ大混乱だ。

 さらには政界の実力者・吉田官房長官に選挙に
 協力をあおいで欲しいと依頼する。

 もうやりたい放題だ。







共通テーマ:テレビ
広告スペース
Copyright © テレビドラマあらすじ・感想・視聴率などまとめ All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。