推定有罪 ネタバレ/あらすじ 3話
前回からストーリーの展開がかなり
広がってきて、登場人物も多彩に
なってきました。
(本仮屋ユイカ、ミムラも本格的にストーリーに登場)
その中でもやはり独特の存在感といいましょうか、
オーラを出しまくっている篠塚(國村隼)。
この人、融資係にはあんなに怒鳴りこんでいたのに
留置場を経験して、かなり悟りを開いたようで
実はいいモンもなりそうな気がします。
⇒(参考)★ 仲村トオル 出演作一覧はコチラから ★
< 推定有罪 ネタバレ/あらすじ 3話 >
篠塚(國村隼)の裁判に判決を下した判事・森本(中丸新将)
に取材をする加山(仲村トオル)。
誤った判決を下したことを聞いたが、
自分は間違っていないことを伝える。
なぜならば一番の間違いはDNA鑑定だからだ。
その瞬間、男が森本に襲いかかり加山(仲村トオル)は
代わりに負傷してしまう。
⇒そして今回のドラマ一番のわるモン、
与党議員の栗林(相島一之)。
こいつは次の選挙に当選することだけを
考えて、当選するなら何でもやってしまう
相当なワルだ。
篠塚(國村隼)の娘・本仮屋ユイカにわざわざ
会いに行き、その写真を写真週刊誌に売った。
それで親子関係、本仮屋ユイカの職場
その他もろもろ大混乱だ。
さらには政界の実力者・吉田官房長官に選挙に
協力をあおいで欲しいと依頼する。
もうやりたい放題だ。