クレオパトラな女たち ネタバレ/あらすじ 1話
について
さてさていよいよ1話が始まる
『クレオパトラな女たち』
いままでの役柄とは打って変わり、
無口で武骨な若手医師・岸峯太郎(佐藤さん)。
いままで医師として美容整形業界に嫌悪感を
いいだいていた1人の男が、「美」を通じて
女性の本音をあからさまにするヒューマンドラマ。
登場人物は、、、すご腕の美容外科医を稲森いずみさん、
一番若く元気で明るいナースを北乃きいさん、
女性人気の綾野剛さん、三浦翔平さん、
男性人気の余貴美子さんが脇を固めています。
< クレオパトラな女たち ネタバレ/あらすじ 1話 >
大学病院の形成外科医だった岸峯太郎(佐藤隆太)は、
借金返済のため美容整形専門のビューティー・サージャリー・クリニック
(BSC)に転職するところからドラマは始まる。
ただ実は女性が苦手で、さらに古風な考えの持ち主で
健康な体にメスを入れるのにも否定的だったが。
あらかじめ想像はしていたがBSCに初出勤すると、
スタッフは全員女性で美女ばかり。
(このひとたちも整形なのか?)
おもった通り女性たちのほとんどが整形していて、
峯太郎の顔を見てあれこれと指摘するありさま。
現場の失敗が続く峯太郎に、睦(稲盛いずみ)は
「美容整形は生きるモチベーションを上げる究極の医療」と言い、
院長のマリ(余貴美子)は
「顔をいじることは命のやり取りそのもの」
と言うのだった。
まさに名言である。
BSCに、整形した顔を元に戻してほしいという
患者・華(筒井真理子)62歳が訪れる。
そこからクリニック内には混乱が巻き起こることに、、、
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実際の美容整形の監修には湘南美容外科クリニックが
あたっており、よりリアルな現場の雰囲気・女性の
意見などを表してくれるだろう。
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