ATARU(アタル) あらすじ/感想/ネタバレ 3話
SMAPの中居正広さんが主演する連続ドラマ、
「ATARU」の第2話の平均視聴率は16.9%。
やっぱり今季のドラマの中で一番面白い
ドラマかもしれません。
ドラマ内に小ネタたっぷり含まれていて、
1シーン1シーン気が許せません。
スタッフさんもドラマ作成していて
面白いだろうな~
一番ウケたのはドラマ「SPEC」の当麻と瀬文
もどきがカメオ出演していたのでした。
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< ATARU(アタル) あらすじ/感想/ネタバレ 3話 >
実際の事件とは別に身元不明とされているチョコザイ(中居正広)。
署の生活安全課に保護してもらう際、
「医大生としてチョコザイが気になる」と
舞子の弟・昇(玉森裕太)がきた。
結局検査の結果、IQは驚くほど高いが、
得意な事と苦手な事の差が激しいこと判明。
そこで療育【障がいをもつ人に対する治療教育】を
実施している施設を探せば、そのの素性が
わかるのではないかと。
そんな時、ある水死体が上がった。
死亡したのは広告代理店社長・弓削勝則(矢嶋俊作)。
鑑識の唯(光宗薫)の報告によると、
「死因は溺死の可能性が高い」とのこと。
釣りの現場ではよくある事故の類の可能性が。
「捨て山」星人、野崎(千原せいじ)は、
これも明らかに事故と言う。
もちろん舞子が納得するはずがない。
ある日、自宅で勝則の遺体写真と遺品の鑑識写真を見て、
チョコザイが「Fracture、落ちたの、どっち」と呟いた。
捜査が進むにつれて、ネイリスト・小嶋裕子(高橋愛)
という女性の存在が浮上してきた。
何か今回の事件とは関係あるのか?