アルマゲドン あらすじ/ネタバレ/感想
今回の日曜洋画劇場はあのSF話題作、
『
アルマゲドン』です。
アルマゲドンといえば映画の内容も
そうですが、それ以上にエンディングで
流れる
エアロスミスが歌うテーマ曲
「ミス・ア・シング」がもう名曲中の名曲と言われています。
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< アルマゲドン あらすじ/ネタバレ/感想 >
主演はブルースウィルス、ベンアフレックス、
リヴ・タイラー(エアロスミスボーカルの娘さん)
1998年、宇宙空間で人工衛星を修理中の
スペースシャトルが爆発するところから
ストーリーは始まります。
調査の結果は流星群の直撃が原因であった。
この流星雨は地球の大気圏を突破してアメリカの主要地、
ニューヨークやパリなど世界各地に落ちてきて、
壊滅的打撃を与えるほどインパクトのあるものだった。
そして詳細な調査によって、テキサス州の大きさにも
匹敵する小惑星が地球へとさらに迫ってきているという。
なんとこの小惑星の地球への直撃は18日しかない。
NASAが立案したこの小惑星の衝突を回避する
唯一の手段は、小惑星の深部まで穴を掘り、
内部で核爆弾を爆発させるというものだ。
この作戦を遂行するためにアメリカのブルーカラー中の
ブルーカラー代表「穴堀りのプロ」
石油採掘のスペシャリスト達が召集された。
はたして彼らは国の言うとおり、スペースシャトルに
載る決意ができるのかどうか愛国心が試されていた・・・