鍵のかかった部屋 あらすじ/感想/ネタバレ 5話
嵐、大野くん主演ドラマ『鍵のかかった部屋』 4話の
視聴率は15.5%(3話は14.4%)でした。
ここら辺でまた視聴率アップするとはさすがです。
さて今回のゲストは
新井浩文さん。
テレビ版「モテキ」で主役の幸世の悪友を
演じて一躍ブレイクした俳優さんです。
独特の雰囲気ともっさり感が飾らなくて
とてもステキな俳優さんです。
⇒(参考)★ 「新井浩文」 出演作品一覧はコチラから ★
< 鍵のかかった部屋 あらすじ/感想/ネタバレ 5話 >
今回はある新築の家で起こった死亡事件現場からだ。
その家は、高校教師・杉崎(新井浩文)が結婚を機に建てたものだ。
だが構造がひずんでしまっていた。
施工会社に手抜き工事だとクレームをつけ、
社長の竹本が補修工事を請け負うことになった。
その下見の最中に竹本が亡くなってしまった。
榎本径(大野智)は、刑事・鴻野(宇梶剛士)に呼ばれての
現場訪問だった。
遺体発見現場のリビングも、新築とは思えないほど大きく歪んでいた。
ドア開きづらい状態で、閉めてしまえば開けることは困難で、
犯人は部屋に閉じ込められることになってしまう・・・
ただしひとつ抜け穴があった。
それはリビングの壁に開けられたエアコンのダクト用の穴だった。
果たしてこの穴は殺人に関与しているのか。