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推定有罪 ネタバレ/あらすじ 最終回 [推定有罪 ネタバレ/あらすじ 冤罪]


推定有罪 ネタバレ/あらすじ 最終回
について

推定有罪ネタバレ最終回あらすじ感想ドラマWOWOW.JPG

ついに最終回!
真犯人も判明し、あとはその罪を
問いただすのみ、、、

しかしスムーズには進まない(進めない)
ようです。

このドラマ、途中で篠塚(國村隼)や石原(黒木瞳)
がイイ人になってよかったな~ って思います。

あんなに悪人が多い世の中ですと
人間ぎらいになってしまいそうでした。

やっぱり家族愛って素晴らしいと思います。

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< 推定有罪 ネタバレ/あらすじ 最終回 >

しかし桂木(寺島進)はちゃんと出演出来てきた
と思ったら交通事故にあったり、殺されそうに
なったりとツイていません。

でも彼がいたおかげて真犯人究明に
もっとも近づいたのではないしょうか。。。

12年前の事件現場を目撃していた桂木(寺島進)は、
すべてを加山(仲村トオル)に話す。

おどろく事に事件の犯人は、現内閣官房長官の
吉田(竜雷太)の息子・恵一(森岡龍)だったのだ。

ただ恵一はすでに死んでいたのだ。

それじゃあ一体誰に罪を償ってもらう
必要があるのか??

加山(仲村トオル)が真相を確かめようとした
その時、浅田(陣内孝則)が浦井(柴俊夫)と共に現われた。

果たしてネジまがってしまった人間関係は
どう修復していくのか。






推定有罪 ネタバレ/あらすじ 4話 [推定有罪 ネタバレ/あらすじ 冤罪]


推定有罪 ネタバレ/あらすじ 4話

推定有罪ネタバレあらすじ感想WOWOW4話.jpg

はやくも来週最終回の「推定有罪」

いまだ謎の男・桂木(寺島進)にドラマとは
そぐわない違和感を感じつつも来週は
もうジエンドとなる。

いったいどうやってストーリーに絡んで
くるのだろうか。

< 推定有罪 ネタバレ/あらすじ 4話 >

ついに謎の男・桂木(寺島進)が本格的に動き出す。

謎の男・桂木(寺島進)は雑誌社に電話をする。
一体何のために?

電話の内容は、、自分は真犯人を知っており、
犯行に使われた凶器のナイフも所持していると言うのだ。

⇒ナイフを持っているとうことはお前が
 犯人なのか??

300万円で取り引きしないかと持ちかけられた加山
(仲村トオル)は、不審に思う。

⇒でも300万円て安くないだろうか?
 雑誌社をゆすればもう少しは。。。

同じ頃、浅田(陣内孝則)は、12年前の
事件の裏に何か隠された秘密があるのではないかと勘づく。

⇒いやいやお前がはりきって捕まえた犯人だろう?
 おとなしくしてなさい。


でも唯一の番組の華、本仮屋ユイカさんは
どうやってドラマにさらに絡んでくるのだろうか。

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推定有罪ネタバレあらすじ感想WOWOW4話本仮屋ユイカ.jpg





推定有罪 ネタバレ/あらすじ 3話 [推定有罪 ネタバレ/あらすじ 冤罪]


推定有罪 ネタバレ/あらすじ 3話

推定有罪ネタバレあらすじ感想WOWOW3話.JPG

前回からストーリーの展開がかなり
広がってきて、登場人物も多彩に
なってきました。

(本仮屋ユイカ、ミムラも本格的にストーリーに登場)

その中でもやはり独特の存在感といいましょうか、
オーラを出しまくっている篠塚(國村隼)。

この人、融資係にはあんなに怒鳴りこんでいたのに
留置場を経験して、かなり悟りを開いたようで
実はいいモンもなりそうな気がします。

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< 推定有罪 ネタバレ/あらすじ 3話 >

篠塚(國村隼)の裁判に判決を下した判事・森本(中丸新将)
に取材をする加山(仲村トオル)。

誤った判決を下したことを聞いたが、
自分は間違っていないことを伝える。

なぜならば一番の間違いはDNA鑑定だからだ。

その瞬間、男が森本に襲いかかり加山(仲村トオル)は
代わりに負傷してしまう。

⇒そして今回のドラマ一番のわるモン、
 与党議員の栗林(相島一之)。

 こいつは次の選挙に当選することだけを
 考えて、当選するなら何でもやってしまう
 相当なワルだ。

 篠塚(國村隼)の娘・本仮屋ユイカにわざわざ
 会いに行き、その写真を写真週刊誌に売った。
 
 それで親子関係、本仮屋ユイカの職場
 その他もろもろ大混乱だ。

 さらには政界の実力者・吉田官房長官に選挙に
 協力をあおいで欲しいと依頼する。

 もうやりたい放題だ。






推定有罪 ネタバレ/あらすじ 2話 [推定有罪 ネタバレ/あらすじ 冤罪]


推定有罪 ネタバレ/あらすじ 2話

推定有罪ネタバレあらすじ感想ドラマ2話WOWOW.JPG

全く期待していなかったWOWOWドラマ、
「推定有罪」が熱いです。

イイもん:3割
ワルもん:7割

、、、とヒューマンドラマで一番良い構造が
理由だと思いますが、ドラマの最初では被害者
だった篠塚(國村隼)が石原(黒木瞳)の口車に
乗せられ徐々に顔つきが悪くなっていくさまが
微妙で楽しめます。

あと今回の事件を利用してのイメージアップ作戦で
次の選挙を戦おうとしている政治家 栗林も
分かりやすいワルもんでナイスです。

主役・中村トオルの哀愁・中年のたそがれもかなり
ドラマを引き立てています。演技も◎です。

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< 定有罪 ネタバレ/あらすじ 2話 >

いまのところ一番、かわいそうな加山(仲村トオル)。

前回からの続きですが、、、
誤報の記事を雑誌に出してしまって篠塚(國村隼)に
謝罪する加山(仲村トオル)。

⇒加山(仲村トオル)の性格が優しいだけに
 過去の事件に対して一番苦しんでいます。

 なんとかしてあげたい!

同時に、何故誤報を招いてしまったのか、
の記事を書きたいと訴えていた。

石原(黒木瞳)は条件を提示し、
記事を書いても良いと告げる。

⇒黒木瞳のワルもんぶり(というかかなりビジネスライク)
 な役柄はとても魅力的です。

ここで今回のドラマを一番かき回しそうな奴で、
12年前に篠塚を誤認逮捕してしまった刑事・浅田(陣内孝則)。

おとなしくしてればよいものをこの人も正義感が
強すぎる傾向があり、署から許されていないのに
真犯人を突き止めるべく動いている。

石原に聞き込みをした浅田は、そこで事件の鍵を握る男の存在を知る。

⇒これがまた得体のしれない桂木(寺島進)だ。
 ただ1人堅気ではない雰囲気をプンプン臭わせている
 ドラマの中で一番のクセモノだ。

 
冤罪で服役していた辛さを一気に世論との
戦いに巻き込まれた篠塚(國村隼)がどこまで
他人の利益に利用されるか見ものだ!










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推定有罪 ネタバレ/あらすじ 冤罪 [推定有罪 ネタバレ/あらすじ 冤罪]


推定有罪 ネタバレ/あらすじ 冤罪

原作:前川洋一(下町ロケット、空飛ぶタイヤ)

いよいよWOWOW連続ドラマWの新番組です。
WOWOWさんのドラマはいつもひとひねりしていて
おもしろいんですよね。

今回のドラマのメインテーマは「冤罪

※なんらかの原因で犯人でもない人が
 犯人とされてしまうこと

よくこういった題材は映画やドラマにされやすい
ですよね。

⇒(参考) ★ それでもボクはやってない 加瀬亮主演

大体のテーマが警察側のミスだったことが
多いと思います。

警察側もたくさんの事件がある中で、
もうとっとと犯人を決めてしまいたいと
いう思いもあるんでしょう。

それでも犯人にされた方はたまったもんじゃ
ありません。

今回のドラマはそんなテーマです。

< 推定有罪 ネタバレ/あらすじ イントロダクション >

今回のドラマはジャーナリスト・加山(仲村トオル)が
犯人と思って記事を書き続けていた(12年前の)
幼女殺人事件の犯人として服役していた篠塚(國村隼)。

こいつが実は無実だったところからドラマは始まる。

当時、この事件の取材をしていた加山は、
確信を持って篠塚が犯人だという記事を書き続けていた。

当然篠原の弁護人・石原(黒木瞳)は
警察のずさんな捜査を非難し失われた12年の苦しみを訴える。

さらにここから出てくる登場人物の関係が実に
興味深い。

推定有罪ネタバレあらすじ感想WOWOW.JPG

▲篠塚の娘・美保(本仮屋ユイカ)
▲被害者の姉・弘子(ミムラ)
▲篠塚を犯人として刑務所へ送り込んだ刑事・浅田(陣内孝則)
▲犯人に仕立てて世論をあおってしまった加山

これらの方々が『冤罪』を通してどのような
人間ドラマを紡いでいくのか興味深々です。

しかし國村隼さんはホント良くドラマで見ますよね~

⇒(参考)★ 國村隼 出演作一覧はコチラから





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