ATARU(アタル) あらすじ/感想/ネタバレ 5話
SMAP中居さん主演『ATARU』第4話の視聴率は
3話の10.9%より上がって、13.8%
と盛り返してきましたね。
実は「ATARU」のみどころはそのゲストの
豪華さも見逃してはいけませんよ。
前回は元モーニング娘リーダーの高橋愛さん
でしたし、5話のゲスト出演も豪華です。
今回は岡田義徳さん、遠藤憲一さん、臼田あさ美さんです。
岡田義徳さんはあの映画にもなった大ヒットドラマ
「木更津キャッツアイ」でもおなじみですね。
実は彼も役がらによって雰囲気が全く変化する
カメレオン俳優なんですよ。
ここに注目している人もなかなかいないと思います。
今度じっくり観てくださいね。
⇒(参考)★ 「岡田義徳」 出演作一覧 はコチラから ★
< ATARU(アタル) あらすじ/感想/ネタバレ 5話 >
弟の昇(玉森裕太)の帝都医科大学のキャンパス内で、
植松教授が階段から転落して死亡した。
なんと昇と精神科助手の浅尾(岡田義徳)は
その現場を目撃してしまっていた。
目撃した人たちを集めたところ、門倉教授(遠藤憲一)、
精神科講師の桂井まどか(臼田あさ美)が集まった。
ただ大事な瞬間を見た人はいなかった。
その後、現場検証を行っていた鑑識の唯(光宗薫)は、
死んだ植松教授の名札から血液反応が出た、と
報告した。
早速、DNA鑑定へと動き始めた。
それと同時にチョコザイ(中居正広)が大学に現れた。
チョコザイが「BRAIN(脳) HALLUCINATION(幻覚)」と、
すでに浅尾の行動を見抜いているかのようだ。
調査をすすめると講師のまどかと浅尾が付き合っていること、
また浅尾がまどかを植松教授から守っていたようだった・・・