未来日記 ANOTHER WORLD あらすじ/感想/ネタバレ 4話
剛力彩芽、岡田将生主演のフジテレビ連続ドラマ
「未来日記-ANOTHER:WORLD-」
第3話平均視聴率は6.1%でした。
2話が5.8%だったので若干持ち直して
きております。
なんたってフジがチカラを入れているドラマ
ですので、主演二人の露出がハンパない!
でもこの二人の演技を見るだけでも
このドラマの価値が十二分にありますよ。
コミックからドラマを見た人には
ストーリーやら何やらことなるので
違和感を感じるかもしれませんが、
全く別物として見た方が良いですよ。
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< 未来日記 ANOTHER WORLD あらすじ/感想/ネタバレ 4話 >
星野新太(岡田将生)、古崎由乃(剛力彩芽)、
森口類(本郷奏多)、沖江春奈(福田麻由子)は、
萩戸金次郎(岡田義徳)から、ゲームの主催者“デウス”
とクロノス社の社長が関係あることを聞く。
もちろん目的はこのばからしいゲームを即刻
終わらせることを提案しようという魂胆だった。
後日、大学にいた新太は「クロノスシード社 会社説明会」
に行って潜入捜査を目的に状況を把握しようと考える。
翌日、リクルートスーツに身を包んだ新太、
由乃、類、春奈がクロノス社に潜入する。
その頃、萩戸は同社の社長室で木部と対面していて、
なにやら新太らに関する行動について取引をしているよう。
後に「萩戸金次郎に銃で撃たれる」というメッセージが表示された。
急いで新太らは約束の場所へ行き
萩戸と落ち合うのだったが・・・。