ATARU(アタル) あらすじ/感想/ネタバレ 4話
SMAPの中居正広さんが主演する連続ドラマ、
「ATARU」の第3話の平均視聴率は10.9%。
おいおいどうしちゃったの?
ドラマ内容がふざけ過ぎだから?
中居くんでなくとも良いから?(こらこら)
なにわともあれ主演の栗山千明と北村一輝の
からみがクセになってしまっている現在、
見逃すわけにはいきませんよ。
⇒(参考)★ 「栗山千明」 作品集一覧はコチラから ★
< ATARU(アタル) あらすじ/感想/ネタバレ 4話 >
なぜかチョコザイ(中居正広)が入院することこから
はじまる今回。
チョコザイを追う謎の男・ラリー(村上弘明)が
病院に現れ、なんとあっさりチョコザイを
車に乗せて連れ去った。
警護はどうなってるんでしょうか。
ラリーはひとこと、「日本でのトレーニングは終了した」
と告げる。
その頃、小型飛行機が樹木に衝突し、パイロットの
橋田透(永岡佑)が亡くなったという連絡が入った。
いつも通り「捨て山」大将、野崎(千原せいじ)は
捨て山と判断するが、これもいつも通り舞子は納得がいかない。
その時、亡くなった透の婚約者・鈴原理子(木村文乃)に
聞き込みをする舞子。
するとそこに、病院にいるはずのチョコザイがやってきて…。
そのあと透の勤めていた会社へ行くと、民間の事故鑑定士・公原
(平岡祐太)が事故を調べており、自分の判断に任せてほしい、
と一方的に告げる。
鑑識課の玲志(田中哲司)も事件性は無いと判断するしかなく…。