ストロベリーナイト 主題歌 [ストロベリーナイト]


ストロベリーナイト 主題歌 GReeeeNに決定!

私も大好きなGReeeeNの歌う新曲の
「ミセナイナミダハ、きっといつか」が、
1月10日(火)スタートの竹内結子主演
ドラマ『ストロベリーナイト』の主題歌に決定しました。

少しGReeeeNとフジテレビドラマの関係を振り返りますと
フジテレビ系では『ヴォイス~命なき者の声~』
(2009年1月12日~3月23日放送)以来、
2回目となるそうです。

⇒ (参考)★ ドラマサントラ、DVDなどを振り返る

GReeeeNの歌詞や曲調で言いますと、
これまで応援歌が多かったように思います。
今回の新曲『ミセナイナミダハ、きっといつか』
はそんな今までのGReeeeNとは異なり、
“泥臭い前進”を歌っているとのこと。

私もキレイごとばかりの歌やドラマは好き
ではないので、今回のドラマ・主題歌ともに
期待しております。

そんなに泥臭い人間でも必ず誰かが見ていてくれる、
そんなある意味、遠回しな応援ソングとも
言えるのではないでしょうか。

、、、と評論家ぶってみましたが、
みなさんの評価はどうでしょう。


ちなみにドラマではこんな爽やかなお二人が
やさぐれ倒します。 

ストロベリーナイト.JPG
ストロベリーナイト西島秀俊.JPG




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ストロベリーナイト あらすじ [ストロベリーナイト]


ストロベリーナイト ドラマ がシリーズ化。

竹内結子がやさぐれ敏腕刑事に扮する
フジテレビ系のドラマ「ストロベリーナイト」
が2012年1月に帰ってくるそうです。

ストロベリーナイト竹内結子.JPG

昨年11月のドラマ内容は少しえげつなさが入っていて
とても刺激のあるドラマでした。

なんと言っても主役の竹内結子の
やさぐれ度がたまらないドラマです。

普段はおしとやかなイメージがある
彼女が部下を叱咤し、家に帰れば
売れない営業マンのようになだれ込む
ようにベットに這いつくばり、そのまま就寝。。。

いつもとまったく異なる彼女のしぐさに
目が離せませんでした。

このドラマが1クールも見れるなんて、
見逃せるわかがないです。

簡単にストロベリーナイトについて説明しますと、
ストロベリーナイトは、誉田哲也の同名小説が
原作になっています。

竹内結子演じる主人公の刑事・姫川玲子が、
警視庁捜査一課殺人犯捜査係で唯一の
女性班長として「姫川班」を率い、
難解な殺人事件の真相に迫るサスペンスです。

登場人物の心理的描写がとてもスリリングで
他にはなかったドラマだと思います。


⇒ ★ ドラマの音楽、原作などを振り返る



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造花の蜜 ネタバレ 最終回 [造花の蜜 ドラマあらすじ]


造花の蜜 ネタバレ 最終回です。
造花の蜜ネタバレ最終回.JPG

3話でストーリーに変化が出て
俄然盛り上がってきましたね!

玉山鉄二の利用されっぷりが見事でした。

つまり自分じゃ何も生み出せない
超平凡な人間だって烙印を間接的に
知らされたんですから、男として
たまったもんじゃありませんよ。

しかも蘭(檀れい)はその行動の全てを
自己肯定しきっている。

なんとも手に負えない人だ。

自分にあった 『造花の蜜』 を見る

■造花の蜜 ネタバレ 最終回
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圭太の誘拐事件から1年。
新たな誘拐事件が山梨県で起きる。

一代で巨額の富を得た製菓会社社長、
小杉(金田明夫)の妻(伊藤裕子)の
連れ子、光輝(後藤奏佑人)が蘭に
誘拐されたのだ。

⇒結局、蘭(檀れい)はお金だけ
 目当ての人間なのか?

 それとも世直し人間なのか?

 この誘拐事件を実施して理由が
 知りたいですね。

光輝の義姉である康美(谷村美月)は、
渋谷スクランブル交差点で起きた
事件現場に偶然居合わせて以来、
蘭の熱狂的なファンとなり、
興奮を隠せないでいた。

谷村美月 20歳。
 もうそろそろ制服がきつい年頃だが、
 彼女が出演するとストーリーがしまります。

 もうすでにイッちゃってる演技をしてます。
 今回も期待しましょう!

そこに、誘拐事件のスペシャリスト
である橋場刑事が再び現われ―。

⇒橋場(田辺画伯)もここに来ていい味
 だしてます。
 実は蘭に振り回されている一番の人は
 画伯だったりします。


という訳でこの回で全ての謎が解決
するんでしょうか?

はたまた何も解決せずに終わるんでしょうか?

原作を読んでいないの全く予想がつきません!


※造花の蜜 最終回 再放送の時間

12月22日(木)よる10:00
12月25日(日)よる6:45



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