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造花の蜜 ドラマあらすじ(壇れい主演)イントロ [造花の蜜 ドラマあらすじ]

造花の蜜あらすじ3.jpg

連城三紀彦氏の同名小説を映像化した。

幼児誘拐事件が発生、翻弄(ほんろう)される警察と、
その裏で起きた別の事件。

正体不明の美しい女性の周辺で二転、三転する事件の様相、
そして犯人の目的は――。

脚本は『おひさま』『ちゅらさん』などの岡田惠和氏、
監督は同局のドラマ「パンドラ」シリーズなどを
手がける小林義則氏。

岡田氏は「活字でしか表現しえない仕組みがたくさんあり、
どうやって撮影するんだろうと思ったが、
筆が小さくならないよう思い切り書かせてもらった。

ヒロインが檀さんと聞いた瞬間『勝ったな』
と思った」と話した。

最終章は原作をはなれ、かなりオリジナルな展開になるという。

11月27日(日)夜10時から全4話。第1話は無料放送される。
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檀から「こういう女性にひっかかっちゃダメ、
女の人には気をつけて」と言われていたという玉山は
「自分は姉が3人いて、女性の汚い部分をいっぱい
知っているのでたぶん大丈夫です!」。

逆に田辺は「自分は40歳を過ぎて…
まあひっかかってもいいかなと思う」と大人の余裕?

さすが田辺画伯です!

田辺誠一画伯3.jpg






カレ、夫、男友達 4話 [カレ、夫、男友達 4話]

どこの家族も内側には複雑な問題を抱えて
いるんだろうなぁ、と思わせるNHKドラマ
「カレ、夫、男友達」。

このドラマもなんだかんだで4話(11/22)です。

全くうまく事が運ばないエピソードが
多いので、リアルな感じがしますね。
さすがNHKさんのドラマです。

女優さんのチョイスも最高で、
レビューも書きがいがあります(笑)

それでは11/22の4話放送から
最速レビューをお送りします。

カレ、夫、男友達 4話 11/22 あらすじ
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治子(真木よう子)を中傷する手紙を読んだ熊木
(徳井義実)は動揺するが、治子は事実無根だと
安心させる。

⇒まあ、1話での前カレと寝てしまう事もあったので
 あながち間違いではないですけどね。

修司(長塚京三)が“がんではないか”と疑った
治子と麻子(木村多江)は、育子(夏帆)に
様子を見に行かせた。

修司に会った育子は、父に対する複雑な気持ちを告白し、
父娘の心は通じ合ったように見えたが…。

⇒育子(夏帆)のようなオタク系の女性は父親への
 愛情が強すぎて、逆に警戒してしまうのかな。
 とても複雑な年頃です。

一方、キッチンで邦一(ユースケ・サンタマリア)が
仕掛けた監視カメラを発見した麻子は、衝撃を受ける。

⇒相変わらずのイタいキャラをやらせたら天下一品の
 ユースケ。
 今回も私を含め視聴者をイライラさせてます。
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という事で、カレ、夫、男友達 4話(11/22放送)
のあらすじでした。

感想・レビューなどはまた後日改めますね。







造花の蜜 ドラマあらすじ(壇れい主演) [造花の蜜 ドラマあらすじ]

「パンドラⅢ 革命前夜」も最終回を迎え
次のWOWOWドラマは「造花の蜜」です(壇れい主演)

造花の蜜あらすじ2.JPG

今回のドラマは4話しかないので、
私のあらすじ・感想レポートも
タイムリーに書きたいと思ってます。

まずは製作発表から、、、
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11月末からWOWOWで始まる連続ドラマ
「造花の蜜」の制作発表会見が19日、都内であり
、主演の檀れい、共演の田辺誠一、玉山鉄二らが
出席した。

造花の蜜あらすじ.jpg

初の悪女役に挑んだ檀は「
ひとことで言うと、楽しかった」と
“美しき犯罪者”の演技に自信を見せた。


同局ドラマ初登場の檀は、これまでの清楚(せいそ)
な女性像とは正反対の悪女役。

「男性を虜(とりこ)にする女性。
演じながら『私、なんでこんなスカしてるんだろう』
と恥ずかしかった」と話しながらも、
「いろんな手を使って玉山くん演じる川田を
“働き蜂”にしていく過程がおもしろかった。

女性ってこわいなと思った」とほほ笑んだ。

 その玉山は、悪女に魅せられ取り込まれていく男の役。
「撮影中、毎日のように檀さんにののしられ、
帰り際に『きょうもゴメンね』と言われて救われていた。

自分のことを“ドS”だと思っていたのに結構居心地が良かった」
と笑わせた。
田辺は誘拐事件のスペシャリストである刑事役。
「“頭脳明晰(めいせき)”って脚本に書いてあるので、
そう見えるように冷静さを意識した。
普段はまったく落ち着きがないんですけど」

、、、確かに

田辺誠一はネットでは“画伯”として
一部活躍中だ。

田辺誠一画伯.jpg


ではまた!




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