37歳で医者になった僕 あらすじ/感想/ネタバレ 5話 [37歳で医者になった僕 あらすじ/感想/ネタバレ]


37歳で医者になった僕 あらすじ/感想/ネタバレ 5話

SMAP草なぎ剛さん主演のドラマ、
『37歳で医者になった僕~研修医純情物語』
第4話の視聴率は13.6パーセントでした。

かなり頑張っているドラマです!

ドラマ出演者・キャストが豪華なのも
見どころのひとつです。

なかでも作詞・作曲のできるアイドル、
八乙女光(Hey!Say!JUMP)はとても勢いが
ありますね。

八乙女光37歳で医者になった僕5話.jpeg

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< 37歳で医者になった僕 あらすじ/感想/ネタバレ 5話 >

今回は谷口(桐山漣)が看護師に薬の処方伝達ミス
から始まる。
発端は新見(斎藤工)だった。

大事にはならなかったがその後がまずい。
なんと谷口と新見が看護師にミスの責任を
なすりつけしまっていた。

結果、谷口と直美(真飛聖)は険悪なムードになってしまう。
そりゃ当然だ。「チーム医療」という概念に反している。

病院では、医師-看護師の間には職種の違いから発生する
目に見えないヒエラルキーが存在する、と言う。

そんな折、直美の娘・葵(大出菜々子)が
再婚を決めた父親に反発して家を飛び出してきた。

下田(八乙女光)や谷口は小生意気な葵に迷惑顔。

一方、直美の指摘のおかげで患者の肺炎を
発見できた祐太は、改めて看護師と連携する
重要性を痛感していた。

ただこれが直美と祐太の間にも深い溝が発生することに・・・








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